京都府を代名詞と聞かれれば真っ先に思い浮かぶのは金閣寺ではないでしょうか。
テレビや雑誌でのリサーチでもその名が上がらないなどということはありません。
やはり生八つ橋や千枚漬といった食べ物関係などが強い一方、たいていのアンケートで必ず1位争いを演じているのが金閣寺です。
絢爛豪華で圧倒される美しさに、一度見たら忘れられないほどの強烈なインパクトを与えられるからなのでしょう。
金閣寺は本尊を観音菩薩とし京都市北区にある臨済宗相国寺派の寺院です。
金閣寺は『鹿苑寺』とも呼ばれ1397年(応永4年)足利義満によって建てられた日本で最も有名な寺院です。
舎利殿を金閣、寺全体を総称が金閣寺となっています。
1994年には世界遺産に登録され、京都府のみならず日本、世界の貴重な財産、歴史的価値のある建造物として大変に注目されています。
なので国内外を問わず京都府を訪れる観光客のほとんどが必ずこの金閣寺を見に訪れています。
堀と木々に囲まれ黄金色に輝くその美しい佇まいの金閣舎利殿を見るだけで、まるで御伽噺の中に入り込んだかのような異世界を味わうことができます。
四季が美しい金閣寺ですが、秋になると周りの木々が紅葉し紅に染まります。
金色に輝く金閣寺に紅葉が映えて大変色鮮やかな風景になります。
金色と暖色のコントラストは美しく豪華で雅な色合いは世界に誇る日本の美と言えるでしょう。
金閣寺の紅葉の美しさには見るものを魅了する豪華さがあります。この風景を見ないで日本を語ることはできません。
しかし実際は日本人よりも外国人観光客の方が熱心な視線を送るようです。
なので金閣寺にはいつも外国の方が見物に訪れています。
世界遺産になり知名度があがったことで、この金で染められた建造物と、日本の美の象徴とも言える紅葉のコラボレーションは、彼らに日本特有のインスピレーションを与えるのでしょう
日本らしさを追い求める外国の方からしてみると金閣寺の風景はまさに日本の美として映るのでしょう。